今日賛主義!

日々楽しく。なんか気になるコトとかなんかいいモノを集めたい。

本ブログの半年を振り返る。

本ブログを始めて半年経ちましたので、一度振り返ってみます。
そもそも、半年続いたことを褒めたい。
 
記事閲覧数について
一番閲覧が多かったのはUNIQLO U
流石UNIQLO、検索の母数が大きいのでしょう。
その中でも注目度の高いコラボ企画。
確か販売開始直後くらいに書いたため、ファッション系ブログにもあまり記事が上がってなかったかと。
情報は鮮度が重要だと改めて認識しました。
しかし同様のことを続ける体力はなく、情報量も大手ブログより薄いもので、わずかな瞬間風速でしたね。
これが閲覧数トップに居続けてもこの系統の記事はない。
その意味でも、記録を塗り替えたいところです。
 
継続的に検索流入があるのはゼロシューズ。 

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 スポーツ系雑誌でも見かけないマイナーなアイテムなので、情報を得るとしたら個人ブログになりますかね。

私自身もこれを買う前は個人ブログで情報を集めたものです。
最近?
足痛めてからはあまり履いてませんね。。。
 
カテゴリーについて
どのカテゴリーをよく記事に書いたかというと、「Movie」、「Running」、「Goods」
 
マイナーな映画の感想を一つの柱にしようかと思っていましたが、あまりアクセスは多くないようです。
個人的にも、その系の情報を得るなら映画総合サイトの口コミを巡ることが多いかな。。。
しかし映画の感想を書き起こすなると、より作品を深く観ることになります。
書籍なら手元にあって読み返せますが、映画は見返すことができないので完全に記憶頼み。
一言一句覚えておくわけにはいきませんが、自分が何を強く印象に残しているのか向き合うことになります。
アウトプットすることの価値ですね。
 
「Running」は結局ランニング用品の記事で「Goods」と被ることが多い。
モノは記事にしやすい。
実際に使ってみたという「自分事」が根元にあるからかな。
一方で、書評は書きにくい。
腑に落ちたことを客観的に捉えて文章に起こすのは難しいです。
そもそも昔から読書感想文が苦手。
 
最近は仕事に絡めた「Workstyke」カテゴリーが生まれました。
これは自分の経験から出てきたもので、マイコンテンツと言えるかな?
この枠は中身を増やしていきたい。
 
これからについて
ブログを何のために始めたかというと。
一つは発信力を鍛えるため。
一つは自分のライフログを兼ねて。
自分をコンテンツ化できたらいいなぁと思います。
現代の「人の強さ」は「会いたくなる人かどうか」なんじゃないかなーと。
しかしまだまだ、このブログの、というか自分の軸が見えてきませんね。
書き殴っていけば見つかるだろうか?

長期休暇(リモートワーク)を取るための戦略

いかん、働きすぎだ。
丸12時間も会社に拘束されるとかなり自由を失いますね。
休日も2週間に1回だし。
自分の時間を生きていないなぁと感じます。
そんなわけだから当然のように有給も使うタイミングもなく。
 
どうせなら、ぶっ通しで2週間くらい休んで海外に出たい。
 
えぇ、多分にこのへんの影響です。  

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どちらかというと、旅をしながら仕事をする実験ですね。
とりあえず今の仕事のままに、時間と空間から自由になれるか。
実際、それができれば産休とか育休とか取りやすくなるわけで。
ダイバーシティを語るなら、(多少は)リモートワーク出来なきゃダメでしょ。
 
とは言えもちろん旅も楽しみたいので、1日3,4時間働いて仕事を回すことを目標に。
 

ITインフラを考える

何はなくとも通信環境は必須です。
海外用のWiFiをレンタルするか、SIMフリースマホSIMカードを現地調達するか。
iPhone5問題もあるので、スマホは買い替えたいところ。
行き先によってベストな方法を見極めましょうか。
 
そのうえで、会社のデータへのアクセスの確保をどうするか。
社用のノートPCと携帯は持っていくとして、メールと電話は海外からでもOK。
 
業務データは社外から見れないものも多い。
ノートPCのローカルに保存しまくるという力業もあるけれど、スマートじゃない。
盗難のリスクも高まるし、そもそも継続性が低い。
予想外のデータが必要になる可能性もあるわけで。
なので、主要なデータは社外からでもアクセスできるように働きかける。
部署のシステム担当だから、手続きはわかっています。
日頃はそのおかげで雑務(PCが調子悪いの、ドライバがインストール出来ないだの)が回ってくるのだから、たまには有効活用しないと。
セキュリティリスクも鑑みて、早急に方針を決めて上司に掛け合おう。
 

仕事の進め方を考える

2,3日のリモートワークなら、その間にこなすべき仕事を選び出して捌けるでしょう。
少し長くなると、そうもいかない。
突発の要件もあるだろうし、自分の今の仕事を全て対応できるように考えないと。
 
まずは業務の棚卸が必要ですね。
一人でPC叩いていればいい作業は問題ないのですが。
複数部署との調整や、誰かの確認・承認が必要な部分がネックになりそう。
前者は、自分が間に入らなくても回る仕組みか、遠隔でスケジュール等調整できる仕組みを考えましょうか。
後者、物理的に検印が必要だとかどうにもならないことは誰かに手伝ってもらおう。
電子承認が理想的だけど、さすがに個人の範疇でなくなる。
ということは、事前にパターン絞って誰かに頼んでおく必要があるな。
 
あとは、単独で業務上の課題を判断・決定できる実力かあるかどうか。
実際には、ある程度までは、、、というくらいでしょうか。
プロフェッショナルであることが問われますね。
組織力に依存しているようでは、自立した仕事ができない。
 
さ、いろいろ準備が必要だぞ。
なんか楽しくなってきた。

20170619-0625の雑記

ただいま長期出張中。
 
業務上、折畳み自転車を乗り回してます。
ホームセンターで2万円くらいで売ってるColemanのもの。
タイヤ径は20inch、6段変速。
決め手は後輪部にロックが備え付けられていたこと。
いちいちロックを持ち運ぶのは面倒ですので。
 
やはり車のトランクに乗せて運べるのは便利ですね。
実用性としても、軽く乗り回す分には十分です。
ただ、自転車としての使い勝手は良くありません。
 
・段差に弱い
・直進安定性が低い
何せタイヤが小さいので…わかっていた話ではあります。
砂利道や片手運転は危ない。
20inchでこれだと、さらに小さくなると辛いかも。
あと、タイヤの内容積も小さいために空気が抜けるのが早い。
 
・最高速が遅い
6段変速をトップにしても大した速度が出ない。
変速は登り坂用。
スピード出したければ回転数で稼ぐ。
まぁ見た目からしてフロントのギアが小さいとは思ってた。
スポーツ運用じゃないので構いませんが。
 
・重い
約16kg。ママチャリ並み。
これに限らず、ホームセンターで売ってる折畳み自転車の重いこと。
折り畳めたところで、頻繁に持ち運ぶ気には全くなりません。
あちこち連れていくには、重量は妥協するべきではないですねぇ。
 
使ってみてわかることもあり、折り畳み自転車選びの参考になりました。
 
 
先週から続けて13連勤はくたびれた。
とはいえ、土日出勤にも慣れてきましたね。
少なくともメンタル的には抵抗がない。
ただし、フィジカル的には毎日HPの最大値が減っていく感じ。
まぁ休日出勤手当が付けばいいか、、、と思ってしまうのは社畜か。
そして1日休んでまた13連勤。
この業界どうなの?
いずれ労働改革の波が押し寄せるんだろうなぁ。
ともあれ仕事に忙殺される人生はイヤだ。
自分なりに対応していかねば。
 
その間、ホテル住まい。
朝食バイキング付きなので、もったいなくてつい沢山食べてしまう。
日頃は朝食摂らないのに。
さっそく胴回りが豊かになってきたような。。。
対策として、逆に夕食を摂らないことに。
その結果、可処分時間が増え、その時間で本を読んで記事が書けた。
読みたいと思いつつ読めていなかったけれども、やる気の問題だけでした。
しかし記事の完成度に満足いかない。
どうにも書き殴った感じで、「自分の切り口」ってものがないな。。。
 
以上です。

自分の人生を使い切れ。「多動力」

書名:多動力
著者:堀江貴文
出版社:幻冬舎NEWS PICKS
発行日:2017年5月30日
 
「多動」つながりで。
この本で言う「多動力」とは、いくつもの異なることを同時にこなす力、次から次に自分のやりたいことをハシゴする力とのこと。
「多動」を冠してはいますが、「多動日記」は名前の通りエッセイ、「多動力」はビジネス書ですね。
いかに業界の壁を飛び越え、自分のやりたいことをやるか、やり続けるか。
 
「3つの肩書をもてばあなたの価値は1万倍になる」
1つの分野で「100人に1人」の人材になり、また別の分野で「100人に1人」、さらにもう一つ。
その3つの肩書を掛け算すれば「100万人に1人」の人材になれる。
この掛け算は「モバイルボヘミアン」にもありましたね。
「見切り発車は成功のもと」
5年間準備に費やすよりも、見切り発車でも一年間トライ&エラーを重ねたほうがクオリティが高くなる。
毎日ランニングするより、まずフルマラソンにエントリーするべし。
ぎくり。
確かに、準備という名の足踏みは避けたい。
 
「一つのことにサルのようにハマれ」
バランスよくやるより、とことんハマるべき。
何か一つのことに極端なまでに夢中になれば、そこで培った好奇心と集中力が他のジャンルでも同じように生かされる。
最近ハマれてないな。。。
一か月の自由があれば、何をやりたいか?
 
「一晩10件以上ハシゴしろ」
グルメレビューのために1日で10件以上の飲食店をハシゴすることもあるそうです。
「そんなの無理…」と感じた矢先、「猛烈に何かを極めたければそんなストッパーなんか外して、極端なまでに詰め込まないといけない。他の人がのんびり平均的な人生を過ごしている間に、次から次へとハシゴして、ほかの人がたどり着かない高みまで登ってしまおう」と書かれていました。
ぐうの音も出ない。
 
「永遠の3歳児たれ」
成功している起業家やクリエイターは、好奇心旺盛な3歳児がそのまま大人になってしまったような人が多い
新しいことに興味を失ってしまえば10代でも老人、新しい刺激を求め続けるのならば60歳でも若者。
うん、いつまでも成長し続けたいものです。
 
ざっと読みましたが、あまり「多動」関係ないような。。。
いつもの堀江氏のビジネス書、という印象です。
既成概念に縛られるな、自分の時間を生きろ、とにかくやれ。
「ベストセラーはコピペ本」と本書の中でも書かれていますが、その通り。
とは言え、モヤモヤと感じていることをズバッと書かれると刺さりますね。
さぁ、大事なのは次のアクションだ。
 

多動な著者の多彩な切り口「多動日記(一)」

 
書名:多動日記(一)「健康と平和」-欧州編-
著者:高城剛
出版社:高城未来研究所
発行日:2017年6月2日
 
ふとAmazonを見ていたら、高城氏の新刊が出ていたので衝動買い。
自身を多動症で「2時間も映画館に座っていることができない」と評する著者が、欧州を移動しながら執筆したエッセイです。
「多動」にふさわしいテーマの振り幅の広さ。
 
マクドナルドができてしまった観光地はつまらなくなる。
確かに、観光で行った先にずらずらとチェーン店の看板が並んでいると面白みがありません。
あくまでも、自分の日常とは違う体験がしたいわけで。
個人的にはその土地特有の、こじんまりした個人経営の飲食店を狙って入りたくなります。
国際情勢的に踏み込んで見ると、マクドナルドの存在はアメリカとの近さを表しているそうな。
マクドナルドがあるということは、ある意味で「安全な」場所。
ただしそれは「手垢がベットリついた」観光地だと評しています。
また、「観光地は景観などのハードだけでなく独自のソフトウェアも必要」と。
イビサが「ただの海がきれいなところ」ではなく「ダンスミュージックの総本山」であることで生き残ったように。
 
溢れでるアンチ砂糖、アンチ高カロリー。
コンビニエンスストアは高カロリー中毒者の薬局」という表現には笑いました。
現代人は高カロリー食を消費して肥満になり、ダイエットを求めて消費し、体調を崩して薬を消費する。
あるあるですね。
結果をコミットするのは他人じゃなくて自分自身であるべきだと思いますよ。
現代人は小麦とケータイのために働いているのではないか。
ぎくり。
 
あたらしい多重人格が増える
SNSで2つ以上のアカウントを使い分けるように、現実でも2つ以上のアカウントを駆使するようになる。
現状、マイナンバー以上に個人情報は流出している。
ネットでどこにアクセスしているか、電子マネーで何を買ったか。
日本人だというだけで高値掴みさせられることもあるそうな。
そういった戦略から身を守るためには、所属する国家からネット上での行動まで、複数のアカウント(だけでなく人格)で情報を得る必要が出てくる。
その一例としてTorなるIPアドレスをかく乱するツールが紹介されている。
「そこまでやるか」とも思うが、昨今の広告戦略を考えると、自分を全てさらけ出しているようなもの。
夜道で後ろを気にするように、情報化社会に適した自営が必要になってくるかも。
 
その他、リバタリアンやドラッグ、日本のオーナーの話等々、興味深い見解が多い。
全て正しいと言えるのかはともかく、独自の観点が面白いですね。
国際的、政治的、文化的、様々な切り口を見せてくれます。
多動症のケはなく、ぬるま湯に浸かっていたい系の人間としては良い刺激になりました。
 
高城本と言えば。

20170612-0618の雑記

1週間を徒然と書いてみることにしました。
単体で記事にするほどではない小ネタ集とでも申しましょうか。
 
積ん読になっていた「すべてがFになる」(著:森博嗣)読了。
私有地の孤島を舞台に、密室殺人とそこから連続する殺人事件を描いたミステリー。
探偵役は助教授と教え子の天才肌のお嬢様。
キーパーソンは10代でOSを開発し、かつ両親を殺した天才の女性。
研究所を統括するAIやらVRゲームが出てきたりと、IT系のネタが強め。
20年前の作品だけれども、その意味では今っぽいですね。
推理小説なので感想は書きにくいけれども。
理系人間としては、「F」の意味に「なるほどそう来たか」と言わざるを得ない。
あと、天才が天才すぎて主人公は影が薄い。
最後まで、どっちが謎を解くのかが謎だった。
 
スタバの新作、チョコレートケーキトップフラペチーノwith抹茶ショット。
名前長っ。
もうスタバは自社製品内でネーミングを差別化するのが難しいのでは。
すんなり言える自信がなかった&そもそも全部読み上げたくないので、メニューを指さして「これください」で注文。
店員さんも「抹茶トップ」と言ってたような。
その略し方は納得です。
どかっと載ったチョコレートケーキをどう攻略するか迷ったものの、素直にストローで崩せる硬さでした。
ケーキを崩しながら飲むと舌触りに変化が生まれて、チョコと抹茶がうまい具合に混じって美味しい。
期間内にもう一度飲んでおこうかな。
7月13日まで。
 
ネットでをぶらついていると、韓国新政権ネタが面白くて調べてた。
公務員を1.5倍以上にしようとしたり。
非正規社員を強制的に正規社員にしようとしたり。
法務大臣(の韓国版)が若い頃に印鑑偽造して婚姻届を強行したり。
北朝鮮への制裁強化の風潮の中で北朝鮮に歩み寄る発言したり。
ムン政権はどこに行くのだろう。
バラマキだの情勢を読まない采配だの、民主党(当時)政権を思い出しました。
まぁ他国の内情をどうこう言ってる場合じゃないんだけど。
ついついゴシップを読み漁るような感じ。
いかんいかん、もっと建設的に時間を使わないと。
積んでるkindle本読むとか。
 
現在のコーヒー豆はグアテマラ オリエンテのハイロースト。
エアロプレスで淹れているのけれど、焙煎したては泡立ちが激しく、湯量の調整が難しい。
出先でスケールが使えないのも敗因か。
本来はフルーティのはずなのに、薄かったり濃かったり安定しない。
そもそも、エアロプレス自体が浅煎り向きなのかしら。
まぁいろいろ工夫してみましょうか。
 
以上です。

Duolingoは英語学習の1st step向き

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英語の学習材料として、Duolingoを暫く使っていました。
選んだ理由は、無料アプリで評価が高かったため。
内容はクイズのように問題を解いていくシステムです。
出題形式は選択式和訳/英訳、入力式和訳/英訳、音声入力によるスピーキング等。
超シンプルな「I am Taro.」あたりから始まり、単元は50超、その中に2~5の小単元が含まれます。
細かく分けられた小単元それぞれで、似たような表現が繰り返されて刷り込まれていく感じですね。
小単元ひとつは5分以内に終わるので、毎朝コーヒーを飲みながらちょこちょことやり続けました。
気軽にできるのが良いですね。
そして3ヶ月くらいで一通りクリア。
 
クイズ形式で面白かったのですが…幾つか難点があります。
 
・日本語訳が限定的
入力式和訳問題の難点。
例えば「too much」 =「あまりに多くの」で不正解。
正答例は「あまりに沢山の」。
いやいや、日本語としてはどちらでも可のはず。
 
・無意味な選択肢
選択式和訳問題の難点。
選択肢に出てくる切れ目がおかしい。
 し・て・いる
 で・は・あり・ませ・ん
 ペ・ドロ
細切れすぎて選択漏れやタップしたつもりで出来てなくてアウトになるのが悔しい。
そんな罠は学習とは違う。
あとは、わたし・私、りんご・リンゴなど重複している無駄な選択肢もちらほら。
もっと選択に迷うとかミスリードしそうな設計にはならないものか。
 
・問題の順番
「彼は少年です」という文を和訳したあとに、「少年」という単語を和訳させられる。
意味あるかな?
通常ならボーナス問題と言えますが、スキルアップのためにはいらないんだけどな。
 
・発音の合否基準
スピーキングでアウトになっても、どこがダメなのかわからず直しようがない。
どの単語・文節がひっかかったのか教えてほしい。
だいたいの場合、一語一語ゆっくり区切りながら言うと合格する模様。
 
発音以外でも全てにおいて、間違ってときに正答例が表示されるだけで解説がありません。
学習としてタメになるかというと??
 
あとこれは好みの問題ですが、集金誘導がセコい。
間違うと体力が減るのですが、1個回復するのに数時間。即回復するには課金。
連続学習日数が途切れたときも課金で解決。
なんだかなー。
変なとこで集金されるより、有料のほうが気持ち良い。
アプリ買切りが難しいなら月額課金とか。
 
 
なんだかんだ言いましたが、毎朝英語を学ぶ習慣付けが出来たのはこのアプリのおかげだと思います。
それがこのアプリの設計目的なのかしら。
ゲーミフィケーションのチカラと言いますか。
内容としては物足りなくなってきたので、これを卒業して次の学習材料を探していきます。
ありがとう、Duolingo。

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