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今日賛主義!

日々楽しく。主に映画とかランニングとかの雑記。

観るとコーヒーをじっくり味わいたくなる。「A FILM ABOUT COFFEE」

邦題:A FILM ABOUT COFFEE
原題:A FILM ABOUT COFFEE
製作年:2014年
製作国:アメリカ
監督:ブランドン・ローパー
主演:後述
~あらすじ~
「究極のコーヒー」とは何か?
コーヒーに人生をかけるプロフェッショナル達の熱い仕事ぶりと哲学を追う
世界を席巻するコーヒーカルチャーの"今"を描いたドキュメンタリー
ニューヨーク、サンフランシスコ、ポートランド、シアトル、そして東京。コーヒーカルチャーを牽引する5つの都市で活躍する、今、最も重要なコーヒーのプロフェッショナルたちをカメラは追う。 豆の選定、焙煎、ドリップ方法……様々なアプローチで、本質を追い求める姿はまるで求道者のようだ。
(公式サイトより)
 
コーヒーフェスタ@神戸に合わせて上映されていたので再度鑑賞してきました。
出演はブルーボトルコーヒーのジェームス・フリーマン、スタンプタウンのダリン・ダニエル、カップ・オブ・エクセレンス創始者のジョージ・ハウエルその他のサードウェーブ界隈で話題の人たち。
日本の場面も多く、ベアポンド・エスプレッソ、オモテサンドウ・コーヒー、フグレン・トウキョウ等々。
まさに今(厳密には2013年頃)のコーヒーシーンを凝縮したような映画です。
 
各人のコーヒー哲学も興味深いのですが、なかなか見ることのないコーヒー農園の姿が見れるのがいいですね。
コーヒーの実をひとつひとつ手摘みして、大きな袋に詰めて自転車で運び、これまた人力で精製していく。
普段なにげなく飲んでいるコーヒーの裏側で相当な手間暇がかかっているわけです。
コーヒーの品質はそこで決まり、下流の焙煎・抽出はどれだけ劣化させないかが重要。
そういう流れを心に留めて、一杯一杯を大切に淹れたいと思います。