今日賛主義!

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懐かしさと目新しさと。「リリカルなのは THE MOVIE 4DX版」

 
4DX版を立て続けに観てきました。
ジャンルは熱血魔法少女バトルアクションです。
意味がわからないひとは是非観るべし。
 
邦題:魔法少女リリカルなのはTHE MOVIE 1st
製作年:2010年
製作国:日本
監督:草川啓造
 
脚本としては、家族愛が暴走した悲劇の話。
死んだ娘を愛するあまり、クローンを作ったり生き返らせようとする母親。
フェイトおよびテスタロッサ家の描写が強化されたおかげで、母娘の想いが心に沁みる。
やるせないなぁ。。。
 
さて、肝心の4DX効果について。
魔法少女という響きにそぐわず超サイヤ人スーパーロボットばりに空中戦なので、ジェットコースター状態。
加えて海上での戦いが長いので、水しぶき多めのスプラッシュマウンテン。
正直、水鉄砲を繰り返されると鬱陶しい。
あとは爆発閃光が多いので、フラッシュが効果的でした。
 
しかし、インメルマンターン決めたり、追われてるときに全身でエアブレーキかけて減速してバックを取るとか、空戦機動していてニヤニヤしてしまう。
その中で光弾と砲撃が飛び交い、斬り結ぶ。
バトルものとかロボットもの好きには本当にオススメ。
 
 
邦題:魔法少女リリカルなのはTHE MOVIE 2nd A's
製作年:2012年
製作国:日本
監督:草川啓造
 
その続編。
理不尽に壊される家族を取り戻そうとする悲劇、というとテーマは同じか。
騎士の焦燥・悲願と、はやてさんの母性に泣ける。
年齢設定に似合わず考えが大人びているのは主役3人ともだけど、この子は特に。
どんな状況でも家族を想い、見守る姿勢は本当にお母さん。
 
さて、こちらも4DX効果について。
交通事故(未遂)シーンと座席の動きがハマってて轢かれそうな気分なった。(そこか)
ついに活きたシャボン玉機能。
いや大したシーンじゃないけど、平和だった時間の象徴という意味で個人的には重要。
あと今回も海上戦が多いので水鉄砲…が進化して霧吹き。
ベストエフェクトは祝福の風を継いだシーンで吹いた風。
粋ですなー。
 
しかし、この映画を観るとTV版第12話を見返したくなります。
全員が順番に名乗りを上げて最強技を繰り出していく展開がアツくて忘れられない。
これまたどう見てもスパロボ
 
 
両作とも、基本的に悪人はいません。
(背景には、ヤバめな実験を強行しようとする奴とか魔道書にヤバい改造する奴とかいますが)
どうしようもない状況をどうにかしようと足掻いている、本当は優しいキャラクター達。
すれ違い、ぶつかり合い、わかり合う。
なかなか熱さと切なさと併せ持つ作品は少ない気がします。
 
さぁ、まさかの続編は7/22上映!
 
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