今日賛主義!

日々楽しく。主に映画とかランニングとかの雑記。

会社に期待するより自分の能力を上げたい。

会社に要望をぶつける人は愛社精神があるなぁ。
見当違いかもしれないけれど、そう思いました。
いやだって、「仕組みを作れ」「仕組みに従え」というのは、会社組織の体力向上でしょ?
どんな社員でも一定の成果を上げる。
社員が入れ替わっても組織を回せる。
うまいこと仕組みを作ったほうが、会社にとっては良い資産になるでしょう。
 
しかしその場合、個人としてはその組織に依存する能力しか手に入らない。
 
確かに無駄なことがあれば改善していきたいけれども、目の前の事態への対処であれば自分の能力を上げることで対応したい。
そもそも、自分が直面している問題に最も早くリーチできるのは自分自身でしょ。
自分でどうにかしてみるのが最短最速なのでは。
そのほうが自分の身になるし。
 
と、後輩の姿を見て思ったわけです。
思っただけでなく、伝えた。
「会社に期待するより自分でやったほうが速くて確実」と。
 
いや、気持ちはわかるのですよ。
うちの上司の事前調整不足のシワ寄せが来ていることも。
それを訴えてもイマイチ伝わらず横滑りしていることも。
とは言え、自分が一番苦しいんだから、自分で手を打たなければ苦しいまま。
 
ある人が使えない?
なら、その人を変えるより自分の動きを変えるほうが確実。
自分でネタを集めて判断したほうが納得いく。
 
そこは他部署がやるべきこと?
でも自分でやったら自分の身になるよね。
やってみて新たに思いつくことがあるかもしれないし。
 
仕組みが上手くできていない?
なら、今の状況をうまく進めてからそれをなぞるように仕組みを設計しようか。
そのほうが指針ができるし。
 
あとあとモノを言うのは自分の経験値だと思います。
 
それに、声を上げるのも大事だけど、発言力を確立しないと組織は動かないと思う。
実績のない人間の言うことは通りにくい。
とにかく自分で動いて実績を作って、「こいつの言うことなら、とりあえず話は聞いておこう」と思われたほうが得。
 
うちの上司は動きが悪いことで各方面で有名だけど。
そのことで上司をどうこう言うより、自分がそれを埋めるように動く。
そうすれば自分の影響力が増える、いざというときに速く情報を交換できる、頼み事もしやすくなる。
 
良いか悪いかは別として、社内政治は重要。
人間だもの。
助けてくれる人のところに人は集まる。
助けてくれる人を助ければ助け合える。
そういうこと。
 
詰まるところ、個人的には会社のためになることをしようとは思っておらず。
とにかく自分のスキル向上に興味があるのでした。
 
ツマラナイ作業は回ってこないように注意は必要ですけどね。