今日賛主義!

日々楽しく。主に映画とかランニングとかの雑記。

メーカー勤め向けのReference「製造現場の英語」

書名:世界中で通じる 製造現場の英語
著者:デイビッド・A・セイン
出版:アスク出版
発行日:2013年4月10日
 
これだっっ!!
と、表紙を見て感じました。
 
英語学習の目標は「英語で自社製品を紹介すること」としています。
関連して、外国人の工場見学もあるし、海外での現場説明もある。
工場での用語がとっさに出てこないのですよね。。。
調整:adjustとか加工:machiningはいいとしても。
締め代:interference、バリ取り:burr removing、むら:unevenなんて無理。
日ごろ英訳を調べようと思う単語でもないので、いざというとき困る。
ちなみに、ウエスは shop cloth または waste cloth だそうな。
間違いなく、TOEICの勉強してても身につかないでしょう。
こういうことを参照できる資料はありがたい。
どころか、チョコ停:short stops on the production lineとか日本語表現も知らないものも。
現場表現以外にも「設計」「品質管理」「生産管理」「人事」「安全・環境」とメーカーで使いそうな語句が収録されています。
 
また、同じく文章表現もメーカー向き。
体調を気遣う:Are you feeling okay?
やり方を示す:Let me show you how to do it.
中事項を確認する:When ..., make sure ...
アドバイスする:Maybe you could...
このあたりを自分なりにアレンジして、ずっと口から出てくるようにしたいですね。
 
50語構成の簡単スピーチ例も、アイスブレイクに使えそう。
例文がハインリッヒの法則だったりするのがいかにも。
そういうところでニヤリとしてしまうのは職業病というかなんというか。
 
たまたま本屋で出会ったですが、ネットで探すより本屋のほうが一覧性が高くて好きですね。
しかし、これがよく見えるように積んであるってことは同業者が多いのだろうか。
ともあれ、これ一冊を学び切ることにします。