今日賛主義!

日々楽しく。なんか気になるコトとかなんかいいモノを集めたい。

Yohji Yamamoto 2020SS その3 2本目のボトムス

早いもので20SSももうすぐF納期。

順次チェックしに行ってましたが、バタバタしてて書けませんでした。

新型コロナの影響でお客さんは減っているようで、常連さんがデリバリー後に見にくるくらいの模様。

逆に店内に入ってしまえば「不特定多数との接触」ではなくなるので、ゆっくり出来る、、、と言っていいのかどうか。

 

www.fascinate.jp

一目見たかったのはレインコート。

身幅100cm=胴回り200cmというワケのわからない数値。

両腕を広げるとどこまでも広がっていくのが面白いけれども、その布量がうまく纏まらない。

そのぶん、ヨウジのどの服の上からでも着れそうではありますね。

雨の日に着れるヨウジは貴重。

でも(予想通り)これは持て余すこと間違いなし。

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KLYMITは高コスパなエアマット。 INERTIA XとSTATIC V

キャンプ用のエアマットとして、KLYMITの2種を使い分けはじめました。

まずは初夏から冬の聖地巡礼まで支えてくれたINERTIA X FRAME。

軽量・コンパクトで取り回しが良い。

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逆に程よいボリュームを持ち、冬のお供になるINSULATED STATIC V。

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ちょうど補完しあう関係のこれらで、快適に通年を過ごせそうです。

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PaaGoWorks CARGO55を導入

キャンプ用に大型バックパックを購入しました。

パーゴワークスの「カーゴ55」

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その名の通り、最大容量は55L。

見た目には大型バックパックなのですが、特徴は拡張性。

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ガバッと前後にパネルが開きます。

この間に付属のスタッフサックを挟み込み、バックパックとして背負うというもの。

まさに現代の背負子(しょいこ)。

歩きスマホ二宮金次郎が薪を背負ってるイメージですね。

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古法華自然公園キャンプ場で冬キャン

先月からキャンプを再開しております。

場所は新たに、古法華自然公園キャンプ場。

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姫路城から車で30分ほど、加西市の山間にあります。

利用料は無料。

ここ重要。

予約してたのに天気予報が、、、という事態を避けられるので。

無料ゆえに設備は少ないですが、キャンプするには必要十分というところです。

 

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自然公園自体は山・川・池を含んでかなり広いです。

キャンプ場も川に沿って東西に横長。

最初の写真に写っている駐車場は西の端にあります。

なので、基本的に荷物の運搬が大変。

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2020年2月を振り返る

2020年2月、アウトドアを再開しました。

登山&キャンプ、どちらも近場で経験を積んでいく方針です。

ほら、まずは始まりの町の周りで経験値稼ぐでしょ?

主に装備の把握と更新。

登山なら、20Lくらいのバックパックと冬でも薄着が必要ですかね。

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買って良かったもの

今月の買い物はアウトドア系。

・PaaGo Works カーゴ55

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キャンプ用の大容量バックパック

特殊な構造ですが、思った通りの使い方ができてワクワクしてます。

来月に記事にする予定。 

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期待以上に戦車道!?爽快戦車アクション「T-34」

 

www.youtube.com

邦題:T-34 レジェンド・オブ・ウォー

原題:T-34

公開年:2018年

製作国:ロシア

監督:アレクセイ・シドロフ

出演:アレクサンドル・ペドロフ、ヴィンツェンツ・キーファーetc

公式サイト:http://t-34.jp/

 

今年は本当に多国籍、今回はロシア映画です。

ソ連の傑作戦車T-34がドイツ戦車隊を蹴散らすお話。

1対多数の苦境を若い車長の指揮で乗り超え、最後にはライバルとの一騎打ちに至る。

いやぁアツい戦車道でした(ガルパン脳)。

この時代の戦車がテンポよく機動戦していると、どうしてもガルパンを連想してしまうのはご容赦を。

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書写山横断 鯰尾坂〜東坂

ゆるハイクとして書写山に登ってきました。

ロープウェー側の登山道(東坂)は昔登ったことがありますが、実は登山道は6つあるそうな。

今回選んだのは、ロープウェーの真裏の鯰尾坂(ねんびざか)から登って東坂に下る、東西横断コースです。

 

神姫バスを新在家バス停で降りてスタート。

1時間に1本しかないので要注意です。

新在家バス停の周りにはローソンとマックスバリュがあるので、最後の補給は可能。

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登り口の目印はタロリン村。

去年、ここでBBQしたなぁ。

その時は気づきませんでしたが、というか知ってても分かりにくいのですが、脇の地蔵堂の裏から登っていきます。

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本当にここか?と不安になる。

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