今日賛主義!

日々楽しく。なんか気になるコトとかなんかいいモノを集めたい。

プチブロック作品:YF-21シュトゥルムフォーゲル

ダイソープチブロックで作る完全変形バルキリー第5弾

マクロスプラスよりライバル機・YF-21!

やはりプラスも作りたくなりますね。

バルキリー同士の殴り合い、そしてゴーストとの死闘。

ゼントラーディ系技術を詰め込み独特の変形パターンをもつ機体をブロックで再現です。

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2021年7月を振り返る

引き続きプチブロックを触る日々でした。

サウンドフォースを揃えることができて満足!

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買ったもの

Yohji Yamamoto 2021AW

暑い中スタートした秋冬モノからは、片袖マントコートとボルサリーノコラボのハットを買いました。

マントコートは和装っぽい雰囲気が良いのですが、着丈が長すぎるので床に擦らせず上手く着こなせるか少々不安。

まぁそれを考えるのが楽しいのです。

ボルサリーノは間違いない。

 

・Chubascoのサンダル

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読んだ本

・添う文化と突く文化(外村直彦/淡交社

平添と突出という切り口で文化を分析しているのが興味深い。

平添:平屋、水平な大和絵、屏風、着物etc

突出:塔、奥行ある遠近法、彫刻、洋服etc

全てを振り分けるのは難しいけれど、確かに大別できそう。

いわゆる「日本的」なのは平添系、ここまで平添特化なのは日本だけとのこと。

それを否定した岡本太郎は突出系が好みで、日本の空気が合わなかったのだろうか。

 

・白ゆき姫殺人事件(湊かなえ集英社文庫

長編小説を読もう!と思ったけどあまり長くなかった。

でも週刊誌とネットの無責任さを下敷きにしていて面白い。

自分ではフラットに判断してるつもりでも、世の中の噂話に乗せられたり盛ったりするよね。

今夏の足元はChubascoの編み込みサンダルで

暑い夏の足元はサンダルがMUST。

しかしスポーティなものは扱いやすいけどラフな感じだし、レザーはカッコいいけど実用性が低いことが多い。。。

というところに、ズバリ好みのアイテムを見つけました。

 

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ChubascoのAZTEC。

聞いたことのなかった名前ですが、メキシコのスポーツサンダルメーカーらしいです。

あまり見ないデザインは、メキシコの伝統的な編み込みサンダルがモチーフとのこと。

 

ヒールも含めて編み込みのフィット感が良く、ソールも厚め。

走れるし水辺でも使えるアウトドア仕様ながら、程よいレザー使いで綺麗めにも合わせられるグッドデザイン。

あらゆるシーンに使えそうで楽しみなアイテムです。

プチブロック作品:VF-17T改ストームバルキリー

ダイソープチブロックで作る完全変形バルキリー第4弾

引き続きマクロス7より、VF-17T改 ストームバルキリー

やはりサウンドフォース3機目を揃えたくなるわけです。

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プチブロック作品:VF-11MAXL改ミレーヌバルキリー

ダイソー プチブロックで作る完全変形バルキリー第3弾

引き続きマクロス7より、VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー

ファイヤーバルキリーに並べるならコレでしょう。

バルキリー史上唯一の女性型、かつ最も資料がアテにならない機体。

どう見てもモーフィングしてる。。。

現実的に、VF-11の変形プロセスをベースにバランス取ってみたのがこちら。

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2021年6月を振り返る

今年ももう半年終わってしまった。。。(毎年恒例

 

引き続きダイソープチブロックにハマっていた6月。

もうひたすらファイヤーバルキリー作ってました。

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 丸1ヶ月くらいコレのことばかり考えていたけど、その甲斐あって会心の出来。

思った通りのギミックができたときは気分が上がりますね。

 

買ったもの

・プチブロックの買い増し

100円だけあってバンバン買い増して、結果的に未開封のものも。

封入数少ないパーツを「念のため」で買ってしまうんですよね。

そろそろ保管方法を考えねば。。。

 

読んだ本

・哲学入門(戸田山和久ちくま新書

書名から連想するようなアリストテレスだのデカルトだのニーチェだのの紹介ではなく、「哲学する」流れを解説する本

意味・情報・目的、、、著者のいう「ありそでなさそでやっぱりあるもの」が「この世界にどうあるのか」を考えていく。

哲学論というより、思考法というかボヤッとしたものの掴み方というかに興味があって読み始めた。

しーかーし、なかなか頭を使うので読み終わっていない。。。