「水星」というフレーズを見るたび、水の星へ愛をこめてのイントロが脳内再生される今日この頃。
もちろん最大の特徴であるウェイブライダーへの変形、差し替えなしで再現しました。
自作品史上最高に複雑な変形プロセスは以下
1.アンテナを閉じ、頭を下げつつ胸部を上げる
2.腹部を詰めて股関節を開く
3.隙間に腕を収める
4. シールドを機体中央に展開+前進+伸展させてコクピット下に接続
5.フライングアーマーを前面に移動
6.翼を展開+膝から下を折り畳み、足先を縮める
7.縮めたライフルを取り付けて完成
ほぼ設定準拠!(ドヤ顏)
ガンプラを横目にしつつ設定画を読み込み、出来る限り構造再現。
かつ、なかなか美しいスタイルに仕上がったと自負しております。
むしろガンダムヘッドが見えなくなるぶん、WRの方が再現度高い気がする。
シールドを付けたままコクピットと繋ぐ位置調整、肩口やスネの折りたたみ構造やら、思いつく全てを投入しました。
やりすぎたかも
俺の体を皆に貸すぞ!
フライングアーマーの重さもあって、ポージングは苦手。。。
自立しているだけで大したもの(えー
前作のガンダムと並べて
ゼータが色々ゴツいですが、ガンダムと比べて頭半分ほど高くて良いバランス。
ゼータの実寸は約18cm、MGガンプラより少し小さいのかな?
しかしガンダムを変形させるっつーて、単純な寝そべりではなくコレだもんなぁ
やはりバルキリーとゼータは革命的。
さーて、こうなるとZZも並べたいですねえ。
でもしばらく変形モノはやめときたい。。。