今日賛主義!

日々楽しく。なんか気になるコトとかなんかいいモノを集めたい。

これこそ自分に合うBarbour。

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ついにBarbourを買ってしまった。

イギリスの古き良きアウトドアウェア。

ゴアテックスのような高機能素材のない時代に、綿の生地にオイルを染み込ませて防水性と防風性を高めたもの。

そのぶん厚くて重く、利便性は今の素材には負けるけれど、その歴史の厚さと重さが魅力です。

どうしても経年劣化していく最新素材に対して、オイルを塗り足すことで機能性を維持し続けることが出来るというのも良い。

普遍的に切られるデザインと合わせて、男の「一生モノ」として挙げられることも多いですね。

英国王室御用達、しかも3人の王族に認められたという格式高い野良着。

しかし当方は痩せ型インドア派なので、この無骨さがしっくりこない。

やはり自分には向いていないのか…と諦めていたところに、古着屋で出会ったこのBURGHLEY(バーレー)というモデル。

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とても長い。

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福山旅は肉丼・レトロカー・鞆の浦

先日の岡山に続いて、今回はさらに足を伸ばして福山を訪ねました。

またも在来線でふらっと出かけたのですが、2時間近くかかるのは流石に疲れますね。

これ以上遠くには厳しいかな。。。

 

まずは疲れを取りがてら腹ごしらえに「稲田屋」で肉丼。

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出汁の効いたお肉と玉ねぎが美味しい。

早速ですが、今回の旅で一番のグルメでしたね。

 

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雰囲気のある商店街に目を惹かれる。

むやみに歩きたくなります。

 

目指すは福山自動車時計博物館

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じわりと心に染み込んでくる恐怖。「ザ バニシング」

youtu.be

 

邦題:ザ バニシング ー消失ー

原題:Spoorloos

公開年:1988年

製作国:オランダ・フランス

監督:ジョルジュ・シュルイツァー

出演:ベルナール・ピエール・ドナデュージーン・ベルヴォーツ、ヨハンナ・テア・ステーゲ、etc

公式サイト:http://thevanishing-movie.com/

 

スタンリー・キューブリックが3回観て、「最も怖ろしい映画だ」と評したサイコサスペンス。

派手に暴れまわるようなことはなく、深く静かに描かれる狂気が怖ろしい。

その狂気の原動力は好奇心。

「好奇心は猫を殺す」という言葉もあるように、常識の外にあるものを知りたいと望む心がこの映画の結末を呼ぶ。

そんな好奇心の持ち主は、とある失踪事件の犯人とそれを追う者、そして観客自身。

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2019年4月を振り返ってみる

2019年4月、花粉症との戦いも落ち着いてきました。

食生活の縛りも2ヶ月くらい続けると飽きてきますね。。。

そろそろ気兼ねなく好きなものを食べてもいいかな。

クリームたっぷりのケーキとか。

 

買ったもの

・マルジェラのカーディガン

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古着屋さんで出会った掘り出し物。

製作は2013年、カレンダータグは①なのでレディースのコレクションアイテムでしょうか。

袖がゆったりとしていて、腕の動きに応じてシルエットが大きく変わるのが面白い。

和装の雰囲気もあり。

個性的だけれど、意外にもワイドパンツからスリムジーンズまで幅広く合わせられる。

これに鳥丸軍雪展とドレープに縁のある4月でした。

揺らめきは美しい。

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行ったところ

・京都の椿

桜ももちろん良かったのですが、今春で一番心に残ったのは霊鑑寺の椿でした。

桜とは違った鮮やかな輝き。

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美味しかったもの

・「お魚くわえたどら猫」の七輪焼き

写真を撮り忘れましたが、友人との飲み会で使った大阪のお店。

注文した品を七輪で焼くスタイルで面白く、食材も脂がのっていてとても美味しい。

特に鮭ハラスとホッケがオススメです。

焼肉店にあるような煙を吸う機械がありますが、それでも煙を浴びるので服装にはご注意を。

UNIQLOでちょい足し・2019SS編

2019年夏モノをUNIQLOで買い足しました。

夏服はどうしても消耗品。

コストを下げて揃えたいところです。

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UNIQLO U プレミアムリネンワイドフィットシャツ

シャツは一夏過ぎると襟周りがダメになるので毎年買い換えています。

今夏は流行りに乗ってワイドに着たくて、いつもはSのところMにしてみました。

しかし予想以上に大きめに作られており、袖は肘まで落ちています。

いつものサイズで良かったかも。

色の表記はイエローですが、落ち着いた柿のような色合いが新鮮。

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鳥丸軍雪が描くドレープに息を飲む。

ファッションデザイナー・鳥丸軍雪氏の作品展を観てきました。

英国王室やサッチャー首相、スウェーデン王女と行ったお歴々のドレスをデザインされています。

オートクチュールは詳しくなく、これまで聞き覚えがありませんでした。

しかし、このドレスには見覚えがあります。

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1986年にダイアナ妃(当時)が来日した時の写真ですね。

冴える青、そしてプリーツとドレープが流れるデザイン。

この流麗なシェイプこそ、鳥丸軍雪氏の得意とするところ。

今回の作品展に惹かれたきっかけは、このドレープの美しさでした。

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流星のごとき天才デザイナーの影と闇。「マックイーン モードの反逆児」

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邦題:マックイーン モードの反逆児

原題:McQueen

公開年:2018年

製作国:イギリス

監督:ピーター・エテッドギー、イアン・ボノート

出演:リー・アレキサンダー・マックイーン、イザベラ・ブロウ、トム・フォードetc

公式サイト:http://mcqueen-movie.jp/

 

ファッションデザイナー、リー・アレキサンダー・マックイーン

23歳で本人の名を冠する「アレキサンダー・マックイーン」を立ち上げ、そして27歳から「ジバンシィ」のデザイナーを務める。

華々しい業界で高い名声を得、34歳で英国勲章を授与。

しかし2010年、40歳で自ら命を絶つ。

彼が駆け抜けた人生を、記録映像とインタビューで描き出した映画です。

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