人生の夏休み(約1年半)が終わりを告げ、職場復帰しました!
思ってる以上に体力が落ちてますね…
良かったもの
・アルティメットニッパー
見せてもらおうか、グレード5の実力とやらを!
…良かったです(真顔)
白化しにくいのでゲート処理が捗る捗る
切り離したパーツが飛んでいかない、まさにコトブキヤによるコトブキヤのためのニッパー
積みプラ一個分で買えると思えば高くない…かな
読んだ本
・殉死(司馬遼太郎/文春文庫)
乃木希典の伝記…というかなんというか
司馬遼太郎は否定的なようで、殉死に至る過程は悲劇のドラマとして書かれていない
ひたすら無能だけど人間味があって英雄的ではあるという不思議
娯楽小説としては楽しめない
・英国流シンプル生活術(出口保夫/講談社)
文庫化する前のタイトルは「古い家と家具にこだわるイギリス人」だったらしく、生活術といえるような何らかのノウハウはなく、
イギリス人の生き方?が著者の好みにいかに合致しているかについて書かれたエッセイでした。
・香りの手帖(香老舗 松榮堂広報室/福武文庫)
香りの雑学を元にしたエッセイ。
香りに興味が出まして読んでみた。
しかし読みやすいんだけど頭に残らない…これもなんか読みたかったのと違う。
・米中もし戦わば(ピーター・ ナヴァロ/文春文庫)
米中の現在位置。
一言で言えるものではない…これからどうなるんですかねー