夏の足元はやはりサンダル。
今年の気分で綺麗めなデザインのものを探していたところに出会ったのがこちら。
ドレスな雰囲気のあるダブルモンク。
しかし、こいつの中身は便所サンダル。
足を入れると思い出される、学校や旅館の共同トイレによくあるあのサンダル。
いやはや、見た目と履き心地のギャップが衝撃的でした。
続きを読む夏の足元はやはりサンダル。
今年の気分で綺麗めなデザインのものを探していたところに出会ったのがこちら。
ドレスな雰囲気のあるダブルモンク。
しかし、こいつの中身は便所サンダル。
足を入れると思い出される、学校や旅館の共同トイレによくあるあのサンダル。
いやはや、見た目と履き心地のギャップが衝撃的でした。
続きを読む第2回ソロキャンプしてきました。
場所はまたも丸山県民サンビーチ。
利用料無料なので、往復のガソリン代だけで泊まれるのがいいですね。
前回の反省点
・細々した装備のまとめて整理する
・寝心地を改善する
・ペグを分けて翌日はタープだけ残す
今回の我が家。
手順も頭に入り、ペグの間隔も掴めたので前回より短時間で設営できました。
うん、様になってきた気がする。
続きを読む2019年6月は自分の中でアウトドアブーム到来。
ゆるキャン△がきっかけですが、いざ始めるとなると決してゆるくないという。
キャンプ用品を買いまくった中で代表的なものを。
・ニンジャタープ&ニンジャネスト withソリッドステーク30
初心者は自立式テントが良いという定石を無視して、非自立式のテントというか蚊帳を購入。
日差しの強い時期のキャンプにはタープが必要、かつ寝床にもなるものというのが決め手です。
狙い通りで良い物なのですが、やはり設営は自立式のほうがお手軽だったと思う。
ペグは同梱されていないので、最強ペグと名高いソリッドステークを導入。
重量は嵩みますが、固い地面に軽々と刺さっていく安心感が魅力です。
・メイフライチェア
軽量コンパクトなローチェア。
日本の代理店がなくなった上にゆるキャン△ブームで品薄&高騰中。
ですが、組み上がる精度とデザイン性が高いので後悔はしていない。
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ゆるキャン△にハマって1ヶ月少々。
キャンプ熱を抑えきれず、調理器具を買いテントを買い…
ついに丸山県民サンビーチで初ソロキャンしてきました。
無料で自由に利用でき、受付も何もないので先着順です。
洗い場や水洗トイレもある。シャワーはなし。
土日は混みそうなので、金曜日の仕事終わりに飛び込みました。
もし仕事が長引いたら自分の中で諦めるだけというのは、予約がない利点ですね。
実はここ、一度テント張りを試そうとして失敗しました。
問題は地盤。
地面から10cmくらい下が固くて、アルミペグを石で打っても刺さっていかない。
自立式テントならペグが甘くても崩れはしないけれど、非自立式だと怖い。
今回は最強ペグと名高いスノーピークのソリッドステーク30を買って出直したのでした。
1時間ほど格闘して完成した我が家、ニンジャタープ&ニンジャネスト。
買っちった。
メタル賽銭箱、、、ではなく、「笑’s コンパクト焚き火グリル B-6君」
ええ、完全にゆるキャン△の影響です(笑
グッズを買う勢いだったのは否めませんが、本質は本格的なソロキャンパー御用達のグリル。
名前の通り、収納状態ではB6サイズというコンパクトさ。
そこからパタパタっと組み上げていく様はテンションが上がります。
焚き火と言いつつ薪を入れるには小さいので、写真のようにオプションのグリルプレートを追加して焼き調理に使うことになるかと。
ゆるキャン△劇中でも美味しそうに串焼きしてましたね。
続きを読む遅ればせながら、キャンプ漫画「ゆるキャン△」にハマりました。
ソロキャンプが好きなリンと、リンと出会ってキャンプを始めてサークルに入ったなでしこの2人を軸にした、いわゆる日常系のマンガです。
そうなるとサークルでワイワイ…というだけではなく。
もちろん賑わうグループキャンプもあれば、ゆったりしたソロキャンプの良さもある。
2ヶ所でキャンプしながら交流したり。
誰かがキャンプしているのをオフのメンバーがサポートしたり。
LINEのようなやりとりの表現がリズム良くて新鮮です。
富士山周辺の景色、夜景の美しさ、美味しそうなキャンプ飯…
「あ、キャンプいいなあ」と心に沁み入ってくる感じ。
なんだろう、この和み。
まさに程よく「ゆる」い空気が描かれています。
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