引き続きマクロス7より、VF-11MAXL改 ミレーヌバルキリー!
ファイヤーバルキリーに並べるならコレでしょう。
バルキリー史上唯一の女性型、かつ最も資料がアテにならない機体。
どう見てもモーフィングしてる。。。
現実的に、VF-11の変形プロセスをベースにバランス取ってみたのがこちら。
ファイターモード
大型のデルタ翼が特徴
バトロイド前面を構成する機首に無理が出ますね。
ここから銃盾を外して、腕と脚を出して、
銃盾を持たせて整えて。
ガウォークモード
ファイヤー同様にあまり印象がない。
地表の移動時くらい?
ここから怒涛の4段折。
機首をずらしながら折り、主翼も畳みながら折り、
さらに中央で折り返し、
頭と手足を整えて。
バトロイドモード
なんとか可愛らしい感じになったかな?
何より、限界設計したファイヤーバルキリーよりも小柄にするのが大変でした。
肩幅詰めて、胴も詰めて、、、過酷なダイエットだった。
いつも通りスピーカーポッドは懸架可能
女子っぽい立たせ方のために重心をずらすと背中の重さに負けそう。。。
やはりこの2機を並べるとテンション上がりますね〜
市販品にないものを作るというのもブロックの魅力!
特にこの機体は、ブロックの見立てがあるからこそ成立している気もする。